1年生のFWは仰木からスタートです!
04/27(水)の一年生の授業は、
慣れないうちは地図を見ながら歩くことが難しく、「あれ?
徐々に慣れてくると、
大学から10分ほど歩いたところに石敢當(いしがんとう)
これは石に「石敢當」の文字が刻まれた魔よけの石標です。
そしてそこからしばらく住宅街と山道をくねくねと歩き、
小椋神社は、天安2年(西暦858年)
鳥居をくぐって中に入ると、
次は、「仰木地区活性化委員会」
上坂さんは、仰木がどんな場所なのか、
興味深かったのは牛のお話。
「昔は一家に一牛いたんやけど、最近は牛文化がないね〜」
私は毎日牛に会えるなんて何て幸せなんだろう・・・と、
が、しかし、その牛達は後々食卓に並ぶこととなるようです。
そして帰り際には、納豆餅とよもぎ餅そして、
帰ってから食べた納豆餅のおいしさは衝撃的で、
上坂さんの奥さんも仰っていましたが、
是非一度食べてみてほしい逸品です。
上坂さんのお宅を後にし、私たちは帰路につきました。
普段歩かない私にとってはかなりの長旅でしたが、
レポート:横山愛海(地域実践領域 アシスタント)
写真撮影:井上実奈美/横山愛海(地域実践領域 アシスタント)