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地域実践領域で学んでほしいあなたへのメッセージ。
あなたの「学びたい」を育み、未来を彩る、個性豊かな教員と、
滋賀県の魅力を活かして活躍する招聘教員を紹介します。

知識や技能が自分を幸せにし、周りを幸せにしないものなら意味がありません。現実世界の中から問題を発見し、それを解決していこうとする力、仲間と協力してそれを形にしていく力が求められています。

仁連 孝昭 客員教授 Takaaki Niren
滋賀県環境審議会会長、前滋賀県立大学副学長。社会システム研究家。地域と大学、環境と経済をつなぐ仕事に携わる。エコロジー経済学、環境と調和した経済発展について研究。2000年にNPO法人エコ村ネットワーキングを設立し、理事長に就任。環境分野、産業分野でも活躍している。また、近江八幡の「小舟木」エコ村の実現などに精力を注ぐ。2016年4月より本学の客員教授となり、新しい大学教育創造に意欲を燃やしている。

《学位》
大阪市立大学経済学部卒業
京都大学大学院経済学研究科修士課程修了(経済学修士)
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学

芸術は何時の時代も今日を意識しながら次の社会の提案をしてきました。
経験豊富なアート・デザイン分野の教員と未来社会について一緒に学びましょう!

泊 博雅 教授 Hiromasa Tomari

メディアアーティスト。1984年に設立したアーティストグループのダムタイプ(dumb type)を活動の中心として、メディアアートを研究。コラボレーションによるクリエイティブのあり方を考える。現在、成安造形大学教授、学部長。主な活動に、『S/N』(1994年「アデレード・フェスティバル」ザ・スペース)、『MEMORANDUM OR VOYAGE』(2014年「東京アートミーティング:新たな系譜学をもとめて― 跳躍/痕跡/身体」東京都現代美術館)他多数。

《学位》
京都市立芸術大学美術学部美術科構想設計専攻卒業(芸術学士)
京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻造形構想修了(芸術学修士)

古くから言い伝えられてきたものや、残されてきたものには、必ずそれなりの理由があると思います。
古いものは宝物です。
そこから未来を見つけましょう。

加藤 賢治 准教授 Kenji Kato

宗教民俗研究者。滋賀県をフィールドとして、宗教民俗を研究。現代に受け継がれてきた地域の伝承や祭礼の意義を検証し、地域社会のあり方を考える。現在、成安造形大学准教授、同大学附属近江学研究所副所長。主な論文に『宮座の祭礼』~今堅田に伝わる祭礼「野神祭り」に見られる現状~(2012年成安造形大学附属近江学研究所紀要1号)、『寄人衆の役割に見る五箇祭』~多様なコミュニティが結び、支える祭礼の一事例~(2017年成安造形大学附属近江学研究所紀要6号)他多数。

《学位》
立命館大学産業社会学部卒業(社会学士)
佛教大学大学院文学研究科仏教文化専攻修了(文学修士)
滋賀県立大学大学院人間文化学研究科地域文化学専攻博士後期課程単位取得満期退学

 

フィールドに出るときは「からだセンサー」を研ぎすませて行きます。
失敗は全て自分の蓄積になり、たくさんの経験こそが自身の感覚やセンス、考え方をつくりあげます。

 

石川 亮 准教授  Ryo Ishikawa

美術家、アートディレクター。2015年よりビワパールまるごとブランディング事業に携わる。近年は国内の神仏にゆかりのある地に出向き、その場所の持つ性質やルーツを探ることが作品制作の糸口になっている。『自然学-来るべき美学のために-』(2012年滋賀県立近代美術館)、『SHIZENGAKU』(2013年「ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ」)、『森のちから-森へ行こう-』(2014年「アーティスト・イン・レジデンス」和歌山県串本町潮岬)など、国内外での個展、グループ展多数。

《学位》
京都精華大学美術学部(現:芸術学部) 造形学科卒業(芸術学士)

岩川貴志 非常勤講師   Takashi Iwakawa

環境システム学研究者。大学在学中には、環境に配慮したまちづくりのための評価の手法、ツール作りなどをテーマに研究。その経験を活かし、滋賀県の持続可能な社会づくりや、さまざまな自治体の温暖化対策、エネルギー政策に関する計画づくりをサポート。これからの新しい社会像を描いていく上で、地域の人たちが抱く将来への思いと、研究者たちが築き上げてきたノウハウを「つなぐ」役割が重要と考えながら活動を展開している。趣味と研究を兼ねた活動として、DIYで作れる自然エネルギーの実践にも取り組んでいる。

《学位》
京都大学工学部卒業
京都大学大学院工学研究科修士課程修了(工学修士)
京都大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得満期退学

地域実践領域の招聘教員

秋村 洋
Hiroshi Akimura

「株式会社プラネットリビング」代表、「株式会社まちづくり大津」役員、「文化経済フォーラム滋賀」幹事、「オーガニックレストランなぎさWARMS」店主。「ひとも社会も健康であり続けるためにー」をモットーに、生活の三大要素「衣食住」の食と建築の分野から、健康的な暮らしのスタイルや持続可能な社会づくりを提案・考察する。

石津大輔
Daisuke Ishidu

針江のんきぃふぁーむ代表。大阪の服飾専門学校に進学、大阪本町古着店経営を経て、2005年より実家である高島市針江地区「針江のんきぃふぁーむ」で就農。3年目から、環境への負担を軽減するために実践していたお米の無化学肥料無農業栽培・無化学肥料減農薬栽培を徹底している。「食と農を明日につなぐ」をモットーに安心・安全な米作りを心がけている。このほか、販路開拓や講演活動などにも精力的に取り組んでいる。座右の銘は「軸足は清流に、片足は濁流に」

井上昌一
Shoichi Inoue

「株式会社井上」代表取締役、「彦根仏壇事業協同組合」副理事長。近世以降、錺金具や、彫刻、金箔押しなど高度な七つの職(技術)によって支えられてきた仏壇づくり。彦根仏壇と呼ばれた貴重な地場産業を守るため、その技術を調度品や雑貨など、次世代に息づく新たなものづくりに活かすという挑戦に取り組んでいる。

岩田康子
Yasuko Iwata

「有限会社ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」代表取締役。無農薬野菜を中心としたオーガニックスタイルのレストランを経営。食の安心、安全を訴える。かまどで火をおこし、お米を炊いていただくという原点にこだわり、次世代に残すべき「食」のあり方を考える。

大西 巧
Satoshi Onishi

有限会社「大與」代表取締役。滋賀県高島市で100余年にわたり伝統の和ろうそくをつくる専門店。和ろうそく「大與」四代目主人。和ろうそく工人。2004年より、実父の元で、和ろうそく職人の修行を始める。2011年、「お米のろうそく」でグッドデザイン賞、グッドデザイン・中小企業庁長官賞を受賞。2013年、代表取締役就任。2014年創業100周年を機に「灯と人を繋ぐ」コンセプトブランド・hitohito(ひとひと)を立ち上げ、暮らしの中の灯と人の関係や在り方を問い、発信している。

川戸良幸
Yoshiyuki Kawato

「琵琶湖汽船株式会社」代表取締役社長。琵琶湖とそれを取り囲む山々という素晴らしい自然景観を持つ滋賀県をこよなく愛し、琵琶湖を舞台とした未来の観光のあり方を常に考える。母なる琵琶湖に抱かれて学ぶ学生たちとの取り組みに大きな期待をよせる。

金  再奎
Jaegyu Kim

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター専門研究員。センターでは、地域の社会・経済・環境に関する情報や知見の総合的な解析、地域住民のニーズに基づく望ましい将来社会の姿の定量的な描出などの取り組みを重ね、持続可能な滋賀社会の構築を目指した研究を行っている。

木村道徳
Michinori Kimura

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター主任研究員。センターでは、持続可能な滋賀社会の実現に向けた社会実装研究の一環として、市民参加型のワークショップや地域調査などにも力を入れ、環境と調和のとれた地域社会の姿を、市民とともに考えている。

上坂達雄
Tatsuo Kousaka

「仰木地区活性化委員会」会長。大学に隣接する比叡山延暦寺の麓、千二百余年の歴史と伝承が今も息づく仰木集落で生まれ育ち、棚田の保全や、仰木の風土・文化を後世に伝えている。現在、仰木地区活性化委員会の会長として仰木の人々をリードし続け、自然を愛し、健康を願い、夢をかなえる活動に取り組む。

小林 徹
Toru Kobayashi

「オプテックス株式会社」代表取締役会長兼CEO。世界初の遠赤外線式自動ドアセンサーを製品化するところから出発し、セキュリティ分野など多岐にわたる事業を国際的に展開するベンチャー企業に成長させた起業家。一方で、琵琶湖の環境や青少年の育成に関わる社会貢献活動を熱心に行う。

清水安治
Yasuharu Shimizu

「エーゼロ株式会社滋賀支社」支社長・執行役員、「NPO法人 結びめ」代表理事。前職は滋賀県職員。農福連携事業、障がい福祉サービス就労継続支援B型事業所「ホトラ舎」を開所し、ローカルベンチャーを進めている。その他、空き家や空き施設を利用する移住促進や地産地消の木の家づくりなど、地域活性に向けて様々な活動を行う。

左嵜謙祐
Kensuke Sazaki

「有限会社 魚治」7代目治右衛門。高島市旧海津港近くで1748年から続く鮒寿しの老舗を受け継ぐ。鮒寿しづくりを通して得る自然との共生のあり方を日々の生業のあり様から検証し、その手法を考える。そして、歴史、風土に裏付けられた地域文化の継承と、とりまく環境と世界観から持続可能社会を問う。

冨田泰伸
Yasunobu Tomita

「冨田酒造有限会社」専務。天文年間創業の造り酒屋15代目蔵元。他県産の山田錦に頼っていた酒米を、滋賀県産のみの酒米に切り替えたパイオニア。奥伊吹山系の伏流水と、地元篤農家の減農薬栽培米を主に使ったこだわりの名酒「七本鎗」を醸造しながら、新商品の開発を通して地域文化の発信を積極的に行う。

福家俊彦
Toshihiko Fuke

「総本山三井寺」執事長。阿闍梨、権大僧正。比叡山延暦寺や石山寺と並んで滋賀県を代表する古刹の一つである三井寺の執事長。三井寺は、国宝、重要文化財に指定された多くの建造物や絵画、彫刻を有する寺院としても知られ、その文化的資源を地域の活性化や、教育に活かす試みを日々続けている

山本昌仁
Masahito Yamamoto

「たねやグループ」 CEO。滋賀県を代表し、全国に展開する菓子舗グループの最高経営責任者。「自然から学ぶ」を常に考え、2016年近江八幡北ノ庄に「ラ コリーナ近江八幡」をオープン。菓子づくりを通じて人と自然の関係を結び、次世代につないでいくことを目的に様々な活動に取り組む。

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