土壇場で雨があがるので、FW始めには良い天気となりました
2023年度、新学期スタートしました
今年も地域実践領域1年生の第1回目の授業で仰木の里のFW(フィールドワーク)へ行ってきました
お天気はというと・・・少し曇り空が見えましたが、
今年の1年生は、県内だけではなく、
最初の自己紹介では、自分のバックグラウンドや趣味、
・Nさん
似ている動物はアルパカとよくいわれるとのことでしたが、、、
首長くて、垂れ目だからですかね。
・Mさん
滋賀県の数カ所でしか食べることのできない、
・Dさん
伝統的な衣装を紹介してくださいました。
「これからフィールドワークに行きたいです!」
・Kさん
石川県について詳しくお伝えしてくださいました。
まだまだ知りたいことがたくさんあるので、
そして仰木の里のFWでは、大学周辺をゆるりと散策しました。
桜は散ってしまってましたが、
私は2度目のこの場所のフィールドワークでしたが、
こんなところに植物や野鳥の標識がありました。
前回は上ばかり見て歩いていたので気づかなかったです。
住宅街の中にもカフェをみつけたり、
行くたびに新しい発見ができるのもFWの魅力ですね。
また、今回は1年生と2年生の合同でのフィールドワークでした。
2年生は、
「この領域は歩くの多いで〜。 体力が必要やで〜。」
「いろんなとこ行って、いろんなもの食べるねん!」
と1年生にこの領域のことを教えてくれていました。
1年生はまだまだわからないことだらけで不安がたくさんあるかと
頼もしい先輩の背中を見て、
次回も、引き続き仰木の里を歩きます!
歩いたり食べたり学んだりと盛り沢山の内容となることが予想され
体調を万全にして、楽しく出発しましょう!
(晴れるといいなぁ。。)
レポート:横山 愛海(地域実践領域 アシスタント)