◎◎スタッフ日記◎◎ その1『研究室の日常編』
研究室の日常 編
みなさまこんにちは!助手の松元です。
「平成」も、残すところ後1年になりました。5月1日から「平成最後の〇月〇日」がスタートしたそうです。なんだか1日1日が名残惜しく感じますね(´-`)
そんな日々を過ごす地域実践領域の学生の活動を、「スタッフ日記」ではゆっくりご紹介していこうと思っています。
【日記1】ボールペン画
入学初日から肌身離さずキャリングケースを持つ彼。 その中身とは、、
彼の描く、「ボールペン画」がたくさん!!
実際のモチーフを見て描かれたのではなく、友達にもらった言葉(お題)や、その時の外の刺激に対する反応で描かれているそう。どこかにありそうで存在しない不思議な光景。魅力的です◎
ボールペンとキャリングケースを常備する彼は、なんだか彼の見る世界を切り取るカメラを持ち歩いているよう。今後の作品が楽しみです!!
【日記2】研究室の日常
地域実践領域の研究室には、毎日学生たちがやってきます。お昼ご飯を食べたり次の授業時間までのんびりしたり。松元もいい具合に眠くなってきます。そんな中で、、、
お祭りの鉾の資料を眺める真剣な眼差し。地元のお祭りだそう。
その伝統に、色んな想いがあるようです。
こちらでは地域実践領域基礎演習の課題である「他己紹介」の打ち合わせ中。
ペアになった相手を知り尽くすため奮闘中!相手の伝え方も重要になってきます。このペアは対話だけに留まらず、実際に相手の地元訪問を検討。とにかく肌で感じてみるそう。面白いこと考えるなー。
こんな感じで1日が過ぎていきます。地域実践領域ならではの光景ではないでしょうか○○
レポート:地域実践領域助手 松元悠